ニキビに悪い2大成分

糖質と脂肪がニキビの原因

にきびはお肌の病気として知られてきましたが、その主な原因の1つに食べ物の偏りや不健康な食生活があることは有名です。
にきびを悪化させないために以下の食べ物に注意しましょう。
ニキビに悪い2大食品は「糖質」と「脂肪」です。

1.糖質にご注意を

ニキビに悪い食べ物の1つ目としてあげられるのが「糖分」が多い食べ物です。
糖質は取れば取るほど脂肪分に変わります。
お肌の皮脂分泌を促す結果となるので、糖分が多い甘い食べ物を避けましょう。
特にお砂糖は糖質が100%の食品です。
キャンディーやチョコレート、ケーキなど、甘いお菓子は総じて悪影響を与えます。
バナナや葡萄、りんごなどのフルーツも糖分が多いので要注意です。

炭水化物はしっかり取ろう

一方で同じ糖分でも炭水化物の糖分はそれほど悪影響を与えないとされています。
パスタやラーメン、お米や芋類、パンやお餅などは脂肪になりにくいのです。
そのため同じ糖分であれば、お菓子や果物を制限して、炭水化物はしっかりとるようにしてください。

2.脂肪を制限しよう

脂肪分が多い食べ物は、すぐに皮下脂肪となり、皮脂分泌を促します。
きちんと量をコントロールして、多く取りすぎないようにしてください。
バターをたっぷり使ったケーキや生クリーム、チーズやマーガリンなどはアウトです。
ラードを使ったラーメンなどはスープを飲むのを避けましょう。
牛豚のバラ肉やベーコン、ロース肉、ウインナー、脂身の多いハム、マグロのトロなども避けた方が無難です。
脂の美味しさを楽しむ食べ物は、できるだけ食べ過ぎないようにしてください。
その他ではマカダミアナッツやくるみなども脂肪が多いとされています。

3.その他の注意すべき食べ物

カフェイン

カフェインは刺激物なので、あまり取りすぎない方が良いとされています。
これはカフェインの持つ覚醒作用で生活リズムが乱れたり、カフェインにビタミンやミネラルを排出する働きがあるためです。
コーヒーが有名ですが、緑茶や紅茶にもカフェインは含まれます。
チョコレートやココアにも含まれますが、これらは脂肪が多いため、糖質、脂質も多いのでよけい避けた方が良いでしょう。

ヨード

ヨードは海藻類や海の食べ物の中に含まれている成分です。
このヨードがニキビに悪影響を与えるという研究結果があります。
これはヨードが皮脂腺を通って体外に排出されるため、皮脂の分泌を活性化させてしまうと考えられているから。
取りすぎることは無いと思いますが、海藻類やほうれん草などの極端な食べ過ぎには注意してください。